氷灯ろうも、ついに残すところあと一日です。 雪がちょうどよく溶けて歩きやすい反面、少し寂しい気もします。 ただ僕の絵馬が、風に飛ばされずまだ健在でちょっと嬉しい。

ちょっとここ最近、いろんなところを走り回ってました。 そのためブログも更新できず申し訳ありません。 しかし、1月はきつい。 まだあと数日ありますが、あと少し頑張りどころです。

いやはや。 とにかく馬車馬の如く動いております。 信濃毎日新聞の取材を受けたり、旅館組合の新年会があったり。 業務に関しては、書類が山のようにあります。 これを超えなきゃ、2月に入れません。 全く。 大変だぁ。

雪があるのが日常となりつあります。 この前雪かきしてたら、雪の中に50円発見。 そりゃ一度落としたら見つからんからなー。 1月もあと1週間程度。 正直今までで一番仕事に追われてます。 2月に入ったら、絶対にゆっくり休暇したる。

また雪です。 しかし氷灯ろうにとっては素晴らしいエッセンス。 歩くのは本当に無理。 文殊の湯まで歩いて行けるのか？

哀愁漂う背中です。 こちらは、鹿教湯の温泉旅館「望山亭ことぶき」さんの玄関。 人懐こい芝犬が、お客様の接待、お見送りを務めます。 うむ。かわゆい。

ゆったりとした温かさが、蝋燭の特徴。 ただし、外はマイナス。 立ち止まっていると死ぬ。 干しりんごってのを初めて食べましたが、このままでも、お菓子にも使える万能プレイヤーだと確信しました。 自分で作れないもんかな？

いやー、またまた帰ってきました。 東京もこの寒波で大概寒いなーと思ってましたが、それをはるかにさ上回るのが上田、そして鹿教湯。 たまった仕事に、寝不足の体。 いやー。 すみません。お休みイタダキマス。

やっとこっちを更新できたよ。 いや、忙しいわけじゃなかったんです。 ただ天候にとにかく恵まれなかった。 おかげで13日間も保留ですよ。 まあ、本ブログ再開してるからいいんだけど。 またこれから、ゆったり更新していきます。 ただ、明日から東京なんだ…

すでに新年を迎えましたが…… 始めての実家以外の年末。 大晦日も僕は、氷灯ろうに青年会と豚汁の振る舞いなど、休む間はありません。 ただ、しかし。 去年のような、道行く人たちが皆妬ましく感じるほど、会社の仕事で追い込まれていた去年と比べれば、なん…